キャンプの衣食住

グループキャンプを楽しむコツや注意点!レイアウトからおすすめ料理、マナーについて

グループキャンプについて

グループキャンプ、通称グルキャン

キャンプに慣れてきた人、同じ趣味を共有したい人、または仲良しな友達にキャンプを体験して欲しい人。様々な理由でグループキャンプをやってみたいのではないでしょうか。

ですが、グループキャンプを初めてする人にとっては色々と悩むポイントがあると思います。

グルキャンの気になるポイント
  • テントのレイアウトは?
  • キャンプ飯は何にする?
  • グループキャンプの注意点は?

我が家はファミリーキャンプなので、基本的にグループキャンプは家族同士で行っています。今回は、そんなファミリーグループキャンプの経験を基にグループキャンプのコツを紹介していきます!

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グループキャンプのレイアウトについて

グループキャンプで最初に悩むポイントがレイアウトではないでしょうか。区画サイトやフリーサイト等で状況が変わるかと思いますが、過去に我が家が実際にしたレイアウトをいくつかご紹介していきます!

全天候対応!テントを連結するスタイル

テントの種類にもよりますが、もしも可能ならテント連結は最強のスタイルです!

プライベートを確保できるだけでなく、雨の時や夜寒くなった時などにも対応できるのが強みです。

以前、3グループで雨の中グループキャンプをしたことがありますが、テントを連結した広い空間のおかげで濡れることなくキャンプを楽しむことができました!

テント連結

さて、連結の方法ですが、我が家の場合は結束バンドを活用しました。

テントとテントをくっつけ、グロメットやポール同士に結束バンドを通して固定します。必ず撤収のときに切れるようハサミも忘れずに

雨の場合は接続部分から雨漏りしてくる可能性もあります。時々たまりすぎないように雨水を逃しておきましょう。

テントは各々で。大型タープで集合用のスペースを

タープのアレンジ 大人数用

テントの種類が全く違ったり、家族だったりソロだったりとメンバーの事情が異なる場合は集合用のスペースをつくっておきます。この場合はタープを設営し、そこに集合するような形になります。

ひとつ大型のタープを用意し、それぞれの椅子やテーブルを準備しておきましょう!

タープのアレンジ 大人数用その3

タープの張り方を紹介している別記事もありますので、よろしければこちらも併せてお読みください。

キャンプレイアウト動線からタープアレンジまで全7選
我が家のキャンプサイトのレイアウト紹介|動線やタープのアレンジなど全7選キャンプに行くと、まず最初に行うことはもちろん設営。テントを張って、ギアを並べて、時にはタープ、と色々な準備をしますよね。 そんな...

後述しますが、フリーサイトの場合はスペースの取りすぎに注意しましょう!

区画サイトのときは就寝用とダイニング用でテント分け

インナーテント2つ

ちょっと特殊なパターンのご紹介です。2グループで隣同士の区画サイトを予約したけれど、間に仕切りがあって連結できない!ということがありました。

そのときは、潔く片方のテントは集合用、もう片方は就寝用と用途を分けて設営しました!

我が家は同じ種類のテント、かつインナーテントを2つ吊り下げられるタイプだったので、同じテント内でそれぞれ就寝することができました。

もしくは就寝可能なワンタッチテントを持っている人は、就寝用の区画にそれぞれテントを設営するのも良いかと思います。

グループキャンプのおすすめキャンプ飯

グループキャンプで食べるキャンプ飯も悩みのタネですよね。過去に食べたキャンプ飯の中で、特にグループにも向いていると感じたメニューをいくつかご紹介していきます!

みんなで分けやすくて間違いない料理|ペッパーライス

ペッパーライス

グループキャンプで何度も登場しているペッパーライス。大人はもちろん子どもも大好きなメニューなのです。

  • ごはん…3合分
  • 牛細切れ肉…350g程度
  • コーン缶…1缶
  • 刻みネギ…お好みでたっぷりと
  • バター…10g
  • 焼肉のタレ…大さじ5杯ほど
  • 胡椒…お好みの量で

調理手順はとっても簡単。だって焼くだけですから。グループキャンプ、かつ電源がある場合は大きなホットプレートがおすすめです!

ご飯をフライパンやプレートの中心に盛り付け、それを囲うように牛細切れ肉を並べます。焼肉のタレもお肉にかけておきましょう!

仕上げにバター、刻みネギ、胡椒をかけたらここでシャッターチャンスですよ。

写真が撮れたら早速加熱して焼いていきます。混ぜ合わせるように焼いていきながら、必要なら焼肉のタレを追加して調整します。全体に火が通ったら完成!

ペッパーライス完成

グループキャンプの献立が思いつかなかったときは、ひとまずこのペッパーライスを準備しておけば間違いないです。

グループなら鍋料理は定番|おすすめ鍋料理

大人数で食べる食事といえば、日本人にはおなじみ鍋料理ですよね。

鍋料理の良いところは準備や調理が楽なこと、鍋だけでシメまで完結できること、洗い物が少ないことでしょうか。

ただし味付けが辛いものやクセがある場合は、好みが分かれたり子どもは食べられなかったりします。2種類の鍋を用意する、子どもは別メニューにする等の配慮が必要です。

それでは過去のグループキャンプで人気だった鍋料理をご紹介します。

プリプリのモツがたまらない!博多モツ鍋

モツ鍋

鍋料理人気ランキングで常に上位にあるモツ鍋。寒い季節はもちろん、夏でも食べたくなります!

主な材料

  • モツ
  • モツ鍋スープのもと
  • キャベツ
  • 豆腐
  • ささがきゴボウ
  • にんにく
  • 白ごま
  • 唐辛子など

シメにはもちろんちゃんぽん麺ですね!

ちなみに、我が家は毎年ふるさと納税にてモツ鍋を手に入れており、そちらをキャンプ場に持参しています。

おすすめは本場福岡の博多若杉の牛もつ鍋。本当に美味しくて何度食べても飽きません。

こちらの福智町のふるさと納税返礼品では、訳ありですが大容量のモツ鍋がお得にGETできます!気になる方はぜひチェックしてみてくださいね。

ふるさと納税の詳細はこちら

激辛チャレンジ!?プデチゲ風鍋

プデチゲ

過去に意外と評判が良かったのがプデチゲ。激辛が好きな人にはたまらない、辛さがやみつきになる鍋料理で韓国ではポピュラーな食べ物のようです。

我が家の場合は、赤から鍋スープをベースにアレンジ料理しました。

こちらを使った際の材料はこちらです。

主な材料

  • 赤から鍋スープ
  • インスタントラーメン(辛ラーメン)
  • ウインナー、ハム
  • キムチ
  • ニラ
  • しいたけ
  • とろけるスライスチーズ

こちらを鍋に入れて煮込むだけ。ポイントは辛ラーメンを使うことです!
辛さ倍増で汗が止まりませんよ。

プデチゲ

ただし、かなり辛いので苦手な人や子どもには不向きです!

作る工程も一緒に!|野菜巻きを焼こう

野菜巻き

豚バラでお好みの野菜を巻いて、カットして串に刺して食べる野菜巻き

美味しいだけでなく、みんなで串の準備をしながら料理する工程も楽しいですよ!また自分の「マイ串」を作るのも良いです。

おすすめの食材

マスト!豚バラ薄切り肉(長いものが巻きやすいです)

  • 長ネギ
  • えのきやエリンギ等
  • アスパラガス
  • レタス
野菜巻き完成

味付けは焼鳥のタレや塩で。大人はもちろん、レタス等は子どもも食べやすいのでおすすめです!

グループキャンプの注意点について

さてさて、楽しいグループキャンプですがいくつか注意点も必要です。

大声になりがち。グループでの会話のボリュームに注意

禁止のリスク

大人数になると、自分から離れた距離にいる人に話しかけるときはついつい声を張ってしまいます。また笑い声も思っているより響いてしまうことも。

ゆっくりとキャンプを楽しんでいるときに近くで大騒ぎされると落ち着かない人も多くいます。特に夜の時間帯には周りに配慮するよう心がけると良いです!

キャンプ場によっては大声で騒ぐことを禁止している場所もあり、主なクレームの原因でもあります。トラブルを避けるためにも気をつけましょう。

フリーサイトでの場所の取りすぎに注意

グループキャンプの注意点

グループキャンプとなると、区画サイトよりもフリーサイトの方が向いているかと思います。(グループ用の区画サイトがあるキャンプ場もありますが)

その際に注意したいのが場所の取りすぎです。必要以上にスペースを確保し、広めの動線を確保しているキャンパーさんも時々見受けられます。

そうなると、他のキャンパーさんが設営スペースが少なくなるのはもちろん、炊事場やトイレ等に行く際に遠回りしなくてはならないような問題が発生します。

他のキャンパーさんの動線等を考えながらレイアウトしたり、すでに近隣に他のキャンパーさんが設営済みの場合は挨拶をしておく等しておくと良いです。

消灯時間やクワイエットタイムは厳守

尾高高原キャンプ場について

グループキャンプで会話が弾み、ついつい時間を忘れてしまいがちですが消灯時間やクワイエットタイムには注意しましょう。

消灯時間になっても明かりが付けっぱなしだったり、話し声や大量の洗い物を洗う音は就寝中のキャンパーさんに迷惑になってしまいます。また、朝早くからグループで行動するのも同様に気をつけましょう。

近年ではグループ禁止のキャンプ場も増加

上記の注意ポイントのトラブルで、グループでのキャンプを禁止するキャンプ場も近年増加してきました。

ですが、グループキャンプでもしっかりと周りに配慮しながらマナーを守って楽しんでいる方も多くいらっしゃいます。

自分たちを客観的に見つめながら行動していくことが大切だと思います!

グループならではのキャンプをぜひ楽しんで

色々と注意すべきことはありますが、グループキャンプでしか味わえない楽しみ方があります。一緒に料理をしながらお酒を飲んだり、同じ景色の美しさを共有したりできる時間は貴重ですよね。

マナーやルールをしっかり守り、ぜひグループキャンプを楽しんでほしいです!

それでは、最後までお読みいただきありがとうございました。

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